困っているけれど、表で言いにくい困ったことについて。

最近、困っているけれども、外では言いにくいことはあるものです。私も例外ではありません。
私は家の中で働いていますが、仕事中に笛の音が聞こえてきます。
音の大きさなどから、恐らく、子ども用のリコーダーでしょう。子どもさんが小学生のときに使っていたリコーダーを、その方が使っているのではないかと勝手ながら想像しています。
朝4時頃演奏しているときもありますし、昼私が仕事をしているときに演奏を聞いてしまうことがあります。ここ数年ずっと聞いていますが、継続する力は大したものだと感心せずにはおれません。あれが素晴らしい演奏だったら、こころ安らぐのですが、そんなことを言ってはいけないかもしれません。
へたり気味の音色そのものはまだこらえられるのですが、電話をしているときに相手方に音が聞こえてこないか、いつもはらはらしています。
我が家では、笛の音の主を「笛の人」と呼んでいます。へたった音とは関係なく、風情あるあだ名です。
とは言え、どこのどなたか、まったく見当がつかないので、文句も言えません。それに、きっと私もどこかで人に迷惑をかけていると思うと、お互いさまであれこれ言いにくいところがあります。
音がうるさくて、困ってしまう器を大きくするチャンスかなと思ったりしています。
こんなことを言っていますが、いつか私も楽器の練習をすることになるかもしれません。あれこれ言っていたくせに、笛の人以上に、迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。
そのときには、メジャーでない楽器か、あまり有名でない曲を演奏するようにしようと思いました。キレイモ 回数